除草剤 リスク 雑草対策

除草剤の使用リスクについて

除草剤は農薬登録がある、登録がないに関わらず薬です。


人に処方される薬にもメリットとデメリットがあるように
除草剤にもメリット、デメリットがあります。


通常に購入できる除草剤は、毒劇物にあたる成分は含まれておらず、
取り扱うリスクとしては少し軽減されるものの、
やはり十分注意して取り扱う必要がありますし、妊婦さんなどが扱うのは
避ける方が良いです。



また、購入前、使用前にも十分に購入した薬剤の説明と注意書きを
読むことをするようにしましょう。



また、農薬登録されている薬剤であっても、販売している間にあとからリスクが見つかり
製造販売が中止される場合もあります。絶対に安全というものはおそらくありません。


同成分の薬剤なら効果は同じなのか?

いろいろなサイトを見ていると同成分の除草剤なら
農薬登録のあるものと無いもののうち、
登録のない薬剤の方が安くておすすめという書き込みがときにあります。


まず、全く同じ薬剤というのはなかなか作れません。
たとえば、低価格な除草剤にもよく使われているグリホサートという成分、
これが有名な農薬登録のある薬剤と同じ分量で使われていても、
またそれ以外の記載の成分が同じであっても、
そこに記載のないものも含めて、全く同じものでは無いと考えて下さい。


効果が同じようであっても、リスクも違います。表記されていない部分に何がどれほど
使われているか記載はありません。そもそも農薬登録されているものは審査を受け
て確認されているのですが、登録の無いものは確認されているわけではないので、
ないと考えたいですが本当に同じ成分が入っているかすら確認されて、認定されて
販売に至っているわけではないのです。


薬剤である以上、農薬登録のある除草剤でもリスクはありますが、
農薬登録のない除草剤については、さらに未知のリスクはあると思います。



そういう意味でも取り扱いには十分注意することが必要です。

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