除草剤 庭 液剤 水和剤 フロアブル剤 特徴 使い方

除草剤 液剤(茎葉処理型)の特徴と使い方について

除草剤のうち粒剤と並んで使用されることが多い
液剤・茎葉処理型の特徴と使い方を説明します。


※薬剤によって使い方、残効性(効果が続く期間)などは異なりますので、
※詳しくは購入予定(済み)の薬剤の説明書きをご覧ください。


液剤の場合、茎葉処理型が多いので茎葉処理型で説明を行います。
茎葉処理型になりますので、草の丈がある程度の長さがある方が、
薬剤が草に付着しやすく吸収されやすくなります。


【こんな人におすすめ】
・素早く雑草を枯らし駆除したいひと
・枯らしたい、駆除したい雑草の丈が膝よりも上の状態


【おすすめ出来ない人】
・これから生える雑草を防除・対策したい人
・噴霧器など器具を購入するのが面倒jな人
・薬剤を水で薄めるなどの作業が手間な人

液剤・茎葉処理型の特徴(メリット・デメリット)

除草剤の液剤・茎葉処理型の特徴(メリット・デメリット)をあげます。


【メリット】
1、枯れはじめがはやい。長い丈の雑草にも効果がある。
2、薬剤が掛かったものに効果があるので、上達すると散布のやり方次第では
  枯らしたくない植物にかけないで散布が出来るようになる。
3、残効性が低いため散布してしばらくすると他の植物が育てられる。



【デメリット】
1、これから生えてくる雑草の防除・駆除は出来ない。
2、水と薄めて使用するものが多く、希釈倍率などを考えて使用する必要がある。
3、散布するのに噴霧器などが必要になる。

液剤・茎葉処理型の使い方

薬剤の説明書きに応じて水で薄めて希釈し、作った溶液を噴霧器に入れて散布します。

散布量はそれぞれの薬剤の説明書きに記載がありますので確認して行って下さい。


また、茎葉処理型の薬剤は雑草の葉や茎に薬剤が付着後、
数時間かけて雑草に吸収され効果を発揮し枯らします。

そのため散布後に雨がふるなど薬剤が流れてしまった場合は十分な効果が出ません。
天候に注意し、散布中、散布後とも風がなく、天気が良い状態のときに作業を行います。

【バスタ】
地上部のみ枯らす薬剤です。
農産物が植えてある場所でも、農産物にかけないようにすることで使用が出来ます。
(詳しくは使用可能な農作物を参照の上、使用して下さい)
by カエレバ

【サンフーロン】
農耕地用のグリホサートが入った除草剤です。
by カエレバ

使用上の注意点

※細かい使用上の注意点については各薬剤の説明をご確認下さい。

・風のあるときの散布は避ける。
風によって飛散した薬剤が思わぬ植物に付着してからしてしまう恐れがあります。


・雨が降ると予想される前は散布を避ける。
散布した薬剤が雨によって流れ、十分な効果が期待できません。


・隣接する家の植物に飛散してしまわないように散布する。
薬剤を飛ばす方向を制御するカバーなどを噴射口に付ける、風のある日は散布を
避けるなどの対策をとりましょう。

スポンサードリンク

関連ページ

粒剤
除草剤の形状で粒剤について、一般的な特徴と使い方について説明します。粒剤の多くは土壌処理型の薬剤になるので、土壌処理型としての説明をしています。
リスク
家庭の庭の雑草の対策、駆除、退治。除草剤を使う場合のリスクについて説明します。
服装
除草剤を使った庭の雑草の対策、駆除、退治。除草剤を使う場合の服装について説明します。