除草剤 形状 種類 粒剤 液剤

除草剤の形状(剤型)はどのようなものがあるか?

除草剤の形状(剤型)はどのようなものがあるでしょうか?



ここでは農薬登録のあるもの、無いものも含めて”除草剤”として説明します。


除草剤には様々な形状(剤型)があります。


粒剤
微粒剤
顆粒水和剤
乳剤
液剤
フロアブル
投げ込み剤

など


剤型だけでもこれ以上の種類があるのに、さらにここから薬剤として
色々なメーカーが色々な成分で販売しているので種類は多いです。


ただ、自宅の庭、家庭用という事に限れば


粒剤・液剤の2つの剤型が主流になります。

除草剤には茎葉処理型と土壌処理型がある

除草剤にはさらに形状とは別に

茎葉処理型と土壌処理型があります。


粒剤が土壌処理型であることが多く、
液剤が茎葉処理型であることが多いです。


土壌処理型のタイプは残効性があり、長い間、効き目が持続します。
強いタイプの除草剤だと6ヶ月ぐらい効果が続くものもあります。
効き目は長いのですが、既に丈が伸びている雑草には効果が出にくいです。
20cmより短いぐらい。人間の膝より下の丈ぐらいの雑草であれば枯らすこと
が期待できます。

根から吸収して効果が発揮されるので、枯れ始めるまでは時間が掛かります。


一方、茎葉処理型のタイプは丈が長い雑草でも葉、茎から薬剤を吸収
させるため効果がでやすく、枯れ始めるまでも時間がかかりません。
外気温にも関係しますが1週間ほどで枯れるものが殆どです。

残効性はなく、あとから生えてくる雑草には効果がありません。


土壌処理型と茎葉処理型はそれぞれ粒剤、液剤として詳しく
説明します。

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