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除草剤には農耕地用と非農耕地用がある

除草剤には大きく分けて農耕地用と非農耕地用があります。

他のサイトなどを見ていると自宅の庭で家庭菜園などをやっていなければ
非農耕地用を使用して、やっている場合は農耕地用をしようするとあります。


本当でしょうか?


これはそもそも除草剤というものには農耕地用、非農耕地用の前に

農薬登録されている薬剤
農薬登録されていない薬剤


この2つがあるんです。


そしてその中で農耕地用と非農耕地用に分かれています。

ただし、2の農薬登録されていないものは、当然のこととして農業で
使用すると農薬取締法では違法となりますので非農耕地用となるわけです。


ですから農耕地用と非農耕地用のよりも確認しておきたいことは
農薬登録あるものとないものがあり
農薬登録あるものの中には農耕地用と非農耕地用(家庭用など)
農薬登録の無いものは非農耕地用
と分かれるということになります。



庭には何を使えば良いのか?

ではどちらを使うかですが、平成15年2月28日に公布された「非農耕地専用と称する除草剤の販売等について」の中で注意書きとして下記の様な内容があります。

 

「農作物等」とは栽培の目的や肥培管理の程度の如何を問わず、人が栽培している植物を総称するものである。その植物の全部又は一部を収穫して利用する目的で栽培している稲、麦、かんしょ、ばれいしょ、豆類、果樹やそ菜類はもちろん、観賞用の目的で栽培している庭園樹、盆栽、花卉、街路樹やゴルフ場の芝のほか、山林樹木も含まれる。


つまり、自宅の庭で植物を栽培しているものがあれば、農作物等にあたるので農薬を使用する
必要があるということです。そうでなければ農薬取締法改正法第11条違反となります。


まとめますと

【自宅の庭に家庭菜園に限らず庭木や植物を植えている場合】
農薬登録のある除草剤を使用する必要があります。
農薬登録があれば農耕地用でも非農耕地用でもあとは除草する方法を選択し使用出来る。



【自宅の庭に庭木や植物も含めて何も植えていない場合】
農薬登録のある非農耕地用除草剤
農薬登録のない非農耕地用除草剤
が使用出来ます。


そして農薬の場合は「登録番号」の記載が必ずあります。

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